実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

梅の幼い実の写真
梅の葉っぱと枝が交差して、日が差し込んでいる写真
完熟した梅がザルいっぱいに入っている
梅林と南アルプスの山々

ヒビノハタケについて

山梨県甲府市の上曽根町。豊かな自然に包まれたこの小さな里山に、私たちの梅林があります。「必要以上に加えず、必要以上に除かない」 それが私たちのモットーです。農薬や化学肥料を使わず、自然のリズムに寄り添いながら、山梨県甲府市上曽根町で「白加賀梅」と「甲州小梅」この2つの品種を栽培しています。
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白加賀梅の実が3つ枝になっている写真
白加賀梅(しらかがうめ)
江戸時代から関東地方で親しまれてきた、青梅の代表格。
名前の由来は、加賀藩で育てられた「加賀梅」にちなみ、見た目の白さから「白加賀」と呼ばれるようになったといわれています。「梅しごとに万能な品種」として家庭用・加工用にとても人気があり、梅干し・梅酒・シロップ…どんな梅しごとにもオススメです。
甲州小梅の実が枝に4つ鈴なりになっている
甲州小梅(こうしゅうこうめ)
山梨県で古くから育てられてきた、小粒の在来種。
実は小さいながらも、果肉はやわらかく、皮が薄いため、漬け上がりがとてもなめらかです。 ほどよい酸味と上品な香りは、梅干しに最適。小梅漬けやカリカリ梅にも適しており、食べやすく贈答用としても人気です。昔ながらの味わいを大切にしたい方にぴったりの品種です。
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山梨そだち!

オススメの梅

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